CDにプレスするべきかなぁ
次期DAブラックホール・1.8を、CDにプレスするべきか悩ましい。
ビジネスソフトであれば、リリース後も、どこかをたえずアップデートしてるもの。
いまや ほとんどのソフトウェアは、(CDなどから)インストールしたら、ただちに
「ネットワークアップデート」
するのが普通である。
ならばCDではなく、最初からネットワークで(ダウンロードして)インストールするのが常道だと思う。
ただ、一方で
- 可搬型メモリ(USBメモリ等)の使用は禁止されているが、CDに関してはおとがめがない
- ネットワークが外部接続していないので、CDからインストールできないと困る
という企業・団体もあって、そうなると CDになってないことが、完全にクリティカルになる。
以前(1.3)はCD-Rで その時点の最新の版を送付していたが、じつは その頃が一番 ユニバーサルに堅かったんじゃないかという気もする。
いまのところ、ISOイメージの頒布を考えているが、やはりCDメディアがあると
「買いました感」
もあって、わりとこれ無視できない感覚だから、いろいろ悩ましい。
正直、もうちょっと別のところにリソース配分することで、満足感を上げたいんだけど。(使用感や便利さとか)
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